Webデザインを学ぶなら、資格取得を目指すことで学習のモチベーションがぐっと高まります。
特に「ウェブデザイン技能検定」は、職業訓練で学んだ知識を形にできる国家検定。
さらにITパスポートやネットマーケティング検定、Webクリエイター能力認定試験と組み合わせることで、就職・転職や副業にも強いスキルセットを築けます。
この記事では、ウェブデザイン技能検定の概要や学習のメリット、そしておすすめの参考書を紹介します。
40歳を過ぎて東京から地方にUターンをするも仕事が見つからず。全くの未経験から職業訓練のWebデザインコースを受講。在校中に総合病院の広報職に就職。Webサイトの保守を中心とした業務に従事。
職業訓練をきっかけに、国家資格を含む5種類の資格を取得!
ウェブデザイン技能検定とは?
ウェブデザイン技能検定は厚生労働省認定の国家検定で、Web制作に必要な知識と実務力を証明できます。
3級から1級まであり、基本レベルの3級は実務経験不要で職業訓練でWeb制作やICTに関する講義を受けた方は授業の延長で試験勉強ができます。
ウェブデザイン技能検定3級 受験資格
「ウェブの作成や運営に関する業務に従事している者及び従事しようとしている者」
ウェブデザイン技能検定公式サイトより
職業訓練で学んだ内容を「資格」として形に残せるため、履歴書やポートフォリオにも活用可能です。
職業訓練で学ぶ他資格との親和性
職業訓練では関連資格の取得を目指す場合が多いです。
私はWebデザイナー養成講座を受講しており「Webクリエイター能力認定試験」や「ネットマーケティング検定」は推奨資格でした。
(ウェブデザイン技能検定とITパスポートは自主的な取得です)
ウェブデザイン技能検定は「デザイン・制作」に強みがありますが、ITパスポートで基礎IT知識を補い、ネットマーケティング検定で集客や分析の視点を加えると、より実践的なスキルセットになります。
それぞれの出題範囲と重なる部分もあるので、並行して勉強したり前後して受験したりすることでより知識の定着ができます。さらにWebクリエイター能力認定試験対策はそのまま実技試験対策につながります。
「ウェブデザイン技能検定」「ITパスポート」「ネットマーケティング検定」これらを組み合わせることで「作れるだけでなく、成果を出せる人材」として評価されやすくなります。
実際、面接時に「Web関係とマーケティングの知識がある」という点を評価してもらえて現在の職場に就職をしました。
職業訓練生におすすめの理由
職業訓練ではWeb制作の基礎を学びますが、検定を受けることで「学んだことを証明できる」メリットがあります。資格取得は就職活動でのアピールポイントになり、学習の目標設定にも役立ちます。
職業訓練の授業に課題、ポートフォリオ作成や就職活動と、とにかく忙しい日々を過ごしていると思いますが、ぜひ頑張って目指してもらいたい資格です!
先述のとおり、「ウェブデザイン技能検定」と「ITパスポート」「ネットマーケティング検定」「Webクリエイター能力認定試験」の試験範囲には重複する部分があり勉強を進めやすいのがおすすめポイントです。
| ウェブデザイン技能検定 | ITパスポート | ネットマーケティング検定 | Webクリエイター能力認定試験 |
| インターネット概論 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ネットワーク技術 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インターネットにおける標準規格、関連規格の動向 | 〇 | ー | ー |
ウェブデザイン技能検定の公式テキストでは補えない部分を他資格のテキストで補足できたのもよかったと思います。特にITパスポートは相性がいいです!
ITパスポート試験についての記事はこちら
おすすめ参考書
学習を始めるなら、公式テキストや過去問題集の活用がおすすめです。Amazonで購入できる以下の書籍は、合格を目指すうえで必須アイテムです。
テキストを一周したら過去問を解く → 間違えた個所をテキストで確認。
このサイクルを3周ほど繰り返しました。また公式サイトにも直近の過去問があるので目を通しておくといいでしょう!
他の資格や課題と並行して2か月ほどの勉強で一発合格ができました!




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